▽ 編集行 ▽

編集する「行」を変更します。
ここで編集できるのは青のライン上にある『スピーカー』『スタンドキャラ』
『背景』『エフェクト』『オプション』『SE』『本文』の7つのデータです。


[本文] [本文]は画面に表示させる文章です。
何も書かなかった場合は何も表示されません。
半角スペース「 」を書いた場合、文字枠の中身を
全て非表示にして背景の画像を見せる事が出来ます。
最大文字数は全角57文字(114バイト)です。
[スピーカー] [スピーカー]は通常「本文」を喋っている人の名前を書きます。
何も書かなかった場合、前回表示させたデータをコピーします。
半角スペース「 」を書いた場合、枠ごと非表示にします。
最大文字数は全角10文字(20バイト)です。
[スタンドキャラ] [スタンドキャラ]は画面上に表示させるキャラクターの画像で
1〜48の素材ナンバーで指定し、同時に左、中央、右の
3人のキャラクターを表示出来ます。
「 」を選んだ場合、前回表示させたデータをコピーします。
「無」を選んだ場合、キャラクターは表示されません。
[背景] [背景]は画面上に表示させる背景の画像で1〜36の素材ナンバーで指定します。
「 」を選んだ場合、前回表示させたデータをコピーします。
「黒」を選んだ場合は黒の背景になります。
[エフェクト] &
[オプション]
[エフェクト]と[オプション]は画面の切り替え時に使う画面効果で
全21カテゴリ、134パターンのエフェクトが使えます。
▽ 詳細はコチラ ▽
[SE(効果音)] [SE]は画面が切り替わった時に鳴らす効果音で1〜96の素材ナンバーで指定します。
「止」を選んだ場合、再生している効果音を停止させます。
「SE」だけは「 」を選んでも前回のデータを引き継ぎません。
[≪] 「行」のナンバーを現在のナンバーから−10した数値にします。
[<] 「行」のナンバーを現在のナンバーから−1した数値にします。
[▼] クリックするとコンボボックスが現れ、任意の「行」のナンバーを選択出来ます。
[>] 「行」のナンバーを現在のナンバーから+10した数値にします。
[≫] 「行」のナンバーを現在のナンバーから+1した数値にします。